神奈川県立平塚ろう学校講演レポート

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神奈川県立平塚ろう学校講演レポート

開催日時:1029日(土)

 

1029日(土)、平塚ろう学校様の「学校へ行こう週間」の一環である親子学習会の時間を頂き、代表の杉本が、保護者の方々を対象として、講演を行なわせて頂きました。

 

特別支援学校での講演活動は、在校生向けに行なうことが多いのですが、今回はいつもと違い、保護者の方々が対象でした。

平塚ろう学校様は、幼稚部から、小学部、中学部、高等部まで、一貫して教育・サポートを行なっているので、講演に来られる保護者の方々も、幼稚部から高等部と幅広くお集まり頂きました。

 

割合としては、

・幼稚部:15

・小学部:45

・中学部:25

・高等部:15

 

 

お子様の年齢こそ様々ですが、共通する関心としては、

学校を卒業し、社会にでた時、

「自立していくために、どのようなスキルが必要なのか?

そして、それらのスキルを身につけるためには、具体的に親としてどのような行動を取らないといけないのか?」

 

ということでした。

 

したがって、今回の講演のテーマを

 

「社会に出て、必要とされるチカラとは?そして今準備すべきことは何か?」

 

と設定しました。

 

具体的には、

・障害者就労の現状と近年の変化について

・職場でのコミュニケーションの実態

・職場で必要とされる力とは何か

・聴覚障害者の教育やコミュニティについて

 

について、話をさせて頂きました。

今回は講演会でしたが、随時、参加者の皆様から質問を受け付けるなどして、できるだけ全員が参加しながら、進めていくことを大切にしました。

 

 

保護者の方々は、学校の先生以外に、学校を卒業した後にサポートをする会社や機関、団体と接点を持つことが少ないようで、非常に興味深く講演を聴いていらっしゃいました。

 

講演時間は、2時間半でしたが、講演終了後も、聞きたいことが多いようで、何名かの保護者の方が質問にいらっしゃる盛況ぶり。

 

 

現場で保護者の方々の生の声を聞くと、

 

『まだまだ、保護者の方、特別支援学校の方々が知りたい、と考えている情報が不足している・・・』

 

という現状を再認識しました。今後も機会を創り、情報を発信していきたいと思います。

 

最後に、今回のセミナーにご参加頂いた皆様のご感想を紹介させて頂きます。

 

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『子どもの進路なども何が正しいのか日々とても悩みますが、

人間力の大切さ子ども自身の生きる力が一番大切なのだと改めて感じました。

BABスクールなど障がい者支援があることもとても心強いと思いました。今日はありがとうございました。』

 

『小学部高学年となり、この先中学、高校、大学、就職と考えると残り少ない期間で、社会人になった時に必要な力あるいは自立心というものをどこまで身につけられるのか?少なからず焦りがでてきました。

そんな時に、このテーマで講演していただけて大変よかったです。』

 

『就労面からの話はなかなか聞く機会がないので、大変勉強になりました。

障害者雇用の現実を知っているからこその言葉がたくさんあったと思います。

話の中で、数字がたくさんでてきて説得力がありました。学校も学ばなければいけない視点が多くありました。』

 

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今回、ご参加いただいた皆様、講演の機会を創っていただいた平塚ろう学校様、本当に有難うございました。

 

今後とも必要な情報を発信していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

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