H.S様 (20代) 女性 視覚障害 アパレル企業勤務

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H.S様 (20代) 女性 視覚障害 アパレル企業勤務

いつもの面談のように、彼女が勤務するオフィスの近くでランチをとりながらインタビュー。

表情はとても明るく、元気いっぱいに働いていることが伝わってきます。

今日は、最近の仕事の状況や今後の目標について、お話をお伺いしました。

Q1.最近はどんな業務をされているんですか?

現在は人事総務部に所属をしていて、
通常業務としては、パソコンを利用して、百貨店スタッフの出退勤カードの作成や社内規定のタイプアウト、
加えて、自分の提案が通り、アパレル用語のデータベース化を進めています。
他にも、最近は講演活動が増えてきて、ハローワークの雇用指導官向けの資料作成も行っています。
また、パソコンを使わない業務も多く、封筒のラベル貼り、資料の折り込み、封入作業、押印といった作業も行います。
一緒に働く部署の人たちと、『見えなくても業務がミスなく、かつスムーズに出来るように』、
事務作業道具を作って業務を行っています。

バブスクールで事務業務も学び、新しい発見や再確認をしましたし、現在は周りの理解やサポートもあるので、業務は問題ないです。また、CSRプロジェクトも推進していて、点字カタログを作成して、自由が丘や新宿の高島屋の店舗に設置する、ということを実現させました。

Q2.色々と仕事の幅が広がっているようですね。

正直、仕事は楽しいことばかりではないですが、会社で働くということはチャンスだと思いますし、
今やれることをしっかりとやって、誰かの役に立ちたい、という気持ちが強いです。

Q3.順調にキャリアアップしているように思いますが、BABスクールを受講しようと思ったきっかけは何でしたか?

BABスクールを受講したのは、もう1年以上前ですね。

当時は本当に色々なことに悩んでいました。
仕事のストレスもすごくあったし、体調も崩していましたし、そして何より、彼氏がいませんでしたし(笑)

なので、誰かに話を聞いてもらったり、訓練を受けられるところを探していたところ、BABスクールを知りました。

Q4. バブスクール通うようになり、変化はありましたか?

とても世界が拡がりました。
友達も増えましたし、川村さんのようなアドバイザーがいたり、小林さんにはダンスを教えてもらい、
杉本さんの講義の中での話がきっかけで、点字カタログが百貨店におけることになりましたし!
前進することで、つらいことがなくなってきました。

今でこそ、講演をしたりしますが、本当は人に話すことが苦手だったし、逃げているところがありました。
でも、BABスクールのスタッフの方々は、
「何でそんなに突っ込んで話を聞いてくるの?」と最初は戸惑うくらいでしたが、
自分のプラス部分もマイナス部分もさらけ出すようになり、
いつの間にか、人に自分の気持ちを伝えられるようになりました。

Q5.最初は戸惑わせてしまい、すみませんでした(笑)では、将来の夢や目標を教えてもらえますか?

視覚障害の方を含めて、障害を持った人たちのファッションやメイクのサポートをしたい、と考えています。

現在は実現に向けて、エステ関連の資格取得のための勉強中です。


アパレル業界にいるので、色々と吸収できる機会がありますね。
ぜひ頑張って下さいね!
本日は、ランチの時間にお時間を頂きまして、ありがとうございました!

 

インタビュー中の彼女の左手の薬指には光るリングが。
実は、同じバブスクールの受講生と2011年秋に結婚することが決まりました。

ちなみに、披露宴の受付担当は川村、乾杯担当は校長の杉本です(笑)。

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今回、H.S様が受けられた講座は人事スキルアップ講座です。
ご興味をお持ち頂けた方は、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

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