D&Iが「雇用の義務から戦力化」を目指して展開する、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」では、これまで延べ130社以上の導入と300名以上の就職を実現しています。

昨今の情勢もあり、働き方として”テレワーク”が各社で普及していることを弊社としても肌で感じております。

その一方で、早急にテレワークへの移行や導入が始まった企業様も多く、テレワークでの勤怠管理や業務管理、コミュニケーション面などに課題や不安を感じられる方も見られ、お悩みの声も少なくありません。

そのような背景もあり、この度実際にエンカクを既に導入し、サービスを上手くご活用いただいている学校法人國學院大學の障害者採用を担当されている坂井様をゲストスピーカーとしてお招きしました。

当日は、テレワーカーの業務管理やコミュニケーションなどマネジメント方法に関して実際の運用方法をお話しいただきます。

また、テレワークで人事担当者様が負担に感じられやすいマネジメントに関するフォロー方法など他社様の事例をD&Iからお話をさせていただきます。

ぜひお気軽にご参加ください。

國學院大學様は、前身である「皇典講究所」が創立された1882年（明治15年）から続く、私立大学としては日本で最も古い歴史を持つ人文・社会学系統の大学です。学生総数は約11,000人が在籍しています。職員は全体で約2,000名（うち大学単体で約600名）で大学・研究機関の運営をなされています。