【精神障害者雇用】面接と入社後の定着のポイント
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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日時2023年11月16日(木)11:00~12:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当の方または人事部門責任者の方
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員オンラインのためなし
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参加費無料
開催背景など

法定雇用率が2024年4月に2.5%となり、2026年7月には2.7%まで引き上げられることから、より多くの企業様が障害者雇用に取り組むことが求められる流れとなっています。
その中で精神障害者(障害者雇用促進法のうえでは発達障害を含んだ精神障害者保健福祉手帳の所持者となります)の採用を考えたものの実行できていない企業様、もしくは過去に採用したがうまくいかなったため課題がある企業様もいらっしゃるのではないかと存じます。
本セミナーでは精神障害の方を障害者雇用枠で採用する際のポイントについて、面接と入社後の定着という2つのフェーズに分けて解説いたします。

セミナー登壇者

新明 航大(株式会社D&I HRソリューション事業部 コンサルティング課)
2022年にD&Iに新卒入社。営業職として企業の障害者雇用課題の解決に注力。人材紹介を中心に、ワンストップ型のテレワーク雇用サービスである「エンカク」、定着支援サービス「ワクサポ」の導入などを経験。2023年に社内チャレンジ制度を利用しコンサルティング課に異動。企業ごとの障害者雇用課題に応じたコンサルティングや、公的機関からの受託案件に参加するなど新たな役割に日々取り組む。