【事例セミナー】テレワークで障害者を雇用する際の課題と対策を解説
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日時2022年2月10日(木)10:00~11:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
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対象となるお客様法人の採用ご担当の方または人事部門責任者の方
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員50名
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参加費無料
開催背景など
新型コロナウイルス感染症の流行もあり、日本全国でテレワークの認知度の向上や実際に導入する企業の増加が進みました。
障害者雇用においては以前からテレワーク(在宅勤務)は有効な採用方法として一部では認知されていましたが、新型コロナウイルスの影響により更に導入が進んでいる状況です。
一方で勤務形態としてテレワークを導入したものの、定着や業務遂行に課題が生まれる企業様も多いとお聞きしています。
今回は課題のある企業様を対象に、D&Iの10年以上にわたるテレワークでの障害者雇用事例を元に課題とその対策を解説いたします。
「障害者雇用にテレワークを導入することを検討中」
「テレワークを導入したが課題がある」
「他社事例に興味がある」
上記のようなお悩みやご興味をお持ちの方は、ぜひ本セミナーをご活用ください。
セミナー登壇者
吉村 栄二(株式会社D&I HRソリューション事業部 コンサルティング課 課長代理)
大学を卒業後、大手総合人材サービス会社で法人営業を経験した後、障害者も企業・職種選択が当たり前に出来る社会を目指しD&Iへ入社。特例子会社設立支援や、業務構築に関するコンサルティングの領域を経験し、現在ではテレワーク型雇用支援サービス「エンカク」のカスタマーサクセスとして企業の導入後活用支援を担当。また、2021年より地方サテライト型雇用支援サービス「エンカクサテライト」の事業責任者を務める。