【産業カウンセラー登壇】発達障害と職場定着について支援事例から解説
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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日時2023年9月14日(木)11:00~12:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当者様
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員50名
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参加費無料
開催背景
障害者雇用促進法における「精神障害者」は「精神障害者保健福祉手帳」の所持者を指します。
しかし同じ「精神障害者」というカテゴライズであっても、職場定着のためのポイントはうつ、双極性障害、統合失調症などのメンタル障害(精神障害)と発達障害では大きく異なります。
本セミナーでは産業カウンセラーでもあり、職場定着支援の現場を多く見てきたD&Iの安部が特に発達障害の特性や、
その特性に起因する職場課題などを事例を上げながら解説いたします。
【セミナーテーマ】
・発達障害に起因する職場の課題
・当事者と企業に求められるもの
・定着に向けた支援の方法
セミナー登壇者
安部 桐子(株式会社D&I HRソリューション事業部 カスタマーサクセス課キャリアデザイン課 課長代理)
産業カウンセラー / 企業在籍型職場適応援助者 これまでにEAP事業の立ち上げを経験。その後、現在のD&Iに入社し定着支援サービス「ワクサポ」と在宅型就労支援「エンカクトレーナー」の部隊立ち上げを経験し、現在は300名以上の障害者の定着化・戦力化に向けたサービスを展開。新たな定着支援の形を創出することをミッションに日々障害者と向き合う。