ロクイチ後の行政指導への対応を企業動向と事例から解説
本セミナーの受け付けは終了いたしました
-
日時2023年8月8日(火)15:00~16:00
-
会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当者様
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員50名
-
参加費無料
開催背景
障害者雇用においては法定雇用率に対し不足数がある場合、ロクイチ報告後にその程度に応じて行政指導が入ります。
特に不足数が一定条件に達してしまっている企業に対しての指導はより具体的で、年末までの雇用目標数が示されることも多くなります。
本セミナーでは行政指導や2か年計画の内容、それらをふまえた一般的な企業の動向をD&Iのこれまでの豊富な事例から解説いたします。
また採用のために取るアクション(採用手法や採用ターゲットの選定)について過去に実際に納期を定めた企業事例をご紹介します。
初めて指導をふまえた障害者雇用に取り組む担当者様や、役員を含めた社内のコンセンサスを形成する必要がある担当者様におすすめのテーマとなっています。
▼こんな方におすすめです
・ロクイチ報告後にハローワークから採用するように指導があった
・年末に向け一般的に企業はどういった行動を取るのかを知りたい
・他社のアクション事例を参考にしたい

セミナー登壇者

宮内 宏徳(株式会社D&I HRソリューション事業部 リクルーティング課 マネージャー)
これまで大手企業やベンチャー企業への障害者雇用のテレワーク型雇用サービスの導入支援と障害当事者へのキャリアカウンセリング業務を4年以上経験。現在は、雇用創出事業の責任者として、企業へのテレワーク型雇用サービスの導入支援を促進している。