2社合同セミナー
＼ コストを下げて質を高める！／
企業にメリットのある障がい者雇用と従業員を支える福利厚生

管理部門のコスト最適化はどの会社も重要なテーマですが、
特に採用にまつわるコストはどの会社も非常に大きな金額となります。
今回はその中でも、採用力を高め、コストを下げるソリューションとして
「障がい者雇用」ならびに「福利厚生」にフォーカスし、
コストを下げつつ、質を高めていくご提案をさせていただきます。

◆ 企業にメリットのある障がい者雇用とは
2021年3月1日に、法定雇用率が2.3％引き上げられました。
障がい者雇用を促進するため、企業には社内環境の整備なども含めた対応を求められますが、
コストやリソースの面で調整に苦労されているご担当者様も多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、D&Iから障がい者の雇用～定着まで、多くの企業様をサポートしてきた実績から
企業にメリットのある障がい者雇用についてお話いたします。

◆ 採用力強化と従業員の定着につながる福利厚生とは
福利厚生アウトソーシングサービスを導入している企業様の中には、
従業員の利用実績について課題を持っている方が多くいらっしゃいます。
使われていない、もしくは、使われていてもネットで探せるような飲食店クーポンなどの利用が多いからです。

福利厚生は従業員の方にとってのメリットであることはもちろん、企業にとっては採用力強化に活用することも目的のひとつとなります。
本パートでは株式会社アドバンテッジリスクマネジメント様より、採用の強化に加えコスト削減にもつながる福利厚生についてお話しいただきます。