12月までの採用に向けて状況別に求められるアクションと事例紹介
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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日時2023年10月19日(木)11:00~12:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当者様
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員オンラインのためなし
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参加費無料
開催背景
障害者雇用においては法定雇用率に対し不足数がある場合、ロクイチ報告後にその程度に応じて行政指導が入ります。
特に不足数が一定条件に達してしまっている企業に対しての指導はより具体的で、年末までの雇用目標数が示されることも多くなります。
本セミナーでは行政指導から2か年計画作成命令の予告、それをふまえた年末までの採用に必要なアクションについて解説いたします。
採用手法については、無料のものから有料となるものを幅広くご紹介してまいります。
初めて納期を想定した障害者雇用に取り組む担当者様や、役員を含めた社内のコンセンサスを形成する必要がある担当者様におすすめのテーマとなっています。
※本テーマは既存セミナー「ロクイチ後の行政指導への対応を企業動向と事例から解説」から特に採用部分についてフォーカスしたものとなっています。内容について重複する箇所がありますのでご了承ください。
▼こんな方におすすめです
・ロクイチ報告後にハローワークから年内に採用するように指導があった
・採用方法の特徴を知りたい
・他社のアクション事例を参考にしたい
セミナー登壇者
吉村 栄二(株式会社D&I HRソリューション事業部 コンサルティング課 課長代理)
大手総合人材サービス会社での求人メディア営業などを経験後、障害のある人も職業選択が当たり前にできる社会を目指し2017年にD&Iに入社。企業における障害者のテレワーク雇用支援の新規導入・採用支援をはじめ、雇用の可能性を広げるための業務切り出し支援や障害理解促進のための研修企画、受け入れ体制の構築支援、その他特例子会社設立支援など幅広い分野を担当。