障害者のテレワーク雇用におけるサポート事例を企業・就業者双方の視点から解説
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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日時2024年8月29日(木)13:00~14:00
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会場オンラインで開催(全国対象・Zoomを使用)
※お申し込み後、当日ご参加いただけなかった方、再視聴したい方はセミナー終了後にオンデマンド視聴が可能です。 -
対象となるお客様法人の採用ご担当の方または人事部門責任者の方
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 -
定員オンラインのためなし
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参加費無料
開催背景など
近年ICTの発達とコロナ流行により、日本国内ではテレワーク(在宅勤務)の普及が進んでいます。
障害者雇用においてもテレワークには多くのメリットがあります。移動に困難を伴う障害に対し、通勤自体が不要になる。バリアフリー設備を会社内に用意する余裕がない場合も、自宅であればそのまま就業できる、他人の視線や物音が気になる発達障害に対して一人で作業できる、など様々な障害の症状、特性をカバーすることが可能です。
一方でメリットだけではなく、通勤と異なり目の前にいないことにより、コミュニケーションや業務指示、体調管理などの課題も発生しやすくなります。
本セミナーでは実際にテレワーク障害者雇用の現場で就業フォローを行っているD&I社員が登壇し、在宅環境下で「雇用される障害当事者」「雇用する企業の担当者」双方の課題に対しどのようなサポートを行っているかを解説いたします。
自社内の取り組みとして応用できるエッセンスが含まれていますので、実際に既にテレワークを実施している企業様、これからテレワークで障害者雇用を検討している企業様はぜひセミナーにご参加いただき、社内に情報を持ち帰っていただければと思います。
セミナー登壇者
畠山 千夏(株式会社D&I HRソリューション事業部 ソリューションセールス課 マネージャー)
大学を卒業後、法人営業担当兼キャリアアドバイザーとして従業員数100名規模の中小企業から1,000名~10,000名規模の大手企業と、障害の種別を問わず全年齢層の求職者を対象に障がい者採用支援を行う。人材紹介や在宅雇用支援をはじめとした様々な障がい者雇用支援のソリューションを提供するだけでなく、大阪府教育委員会と連携した教育研修事業なども行う。